2009年10月04日
今日もちょこっと
愛車のオデッセイが、5年の車検が終わってので、急いで引き取りに行って帰ってくると
ボンが、玄関先で、ロッドを持ってワテの帰りを待ち伏せしておりました。
ボン:「パパ行こう!」
ワテ:「じきお昼やけどな・・・。」
チョコッとだけ行こうかと思っていたんで、急いで準備して出動です。
今日は、鱒レンジャーは、お休みです。
ボンは、安物バスタックル。
ワテは、安物管釣りトラウトタック。
いつもの流れ込みで、スタート。
一発目からアタリありです。
しかし、乗りません・・・メバル用ワームかじられてます。
こんなんが連発。
ボン:「かじられたままのでも釣れるでぇ。」
えっ!マジで・・・。
試しに投げてみると・・・かじってた犯人?逮捕成功。
20cmくらいのギルでした。
その後も釣れるのはギルばっかり。
横で、ボンが、チビバス相手に頑張ってます。
まあ、ギルでもトラウトタックルで、よく曲がるからおもろいんですが・・・。
しかし、あまりにワームかじられるので、チョッとやってみたかった事をやってみる事に・・・。
それは、「本当に管釣り用スプーンで、バスが釣れるのか?」です。
千早では、見向きもしてもらえなかった1.5gのシルバーのスプーンをセット。
1投目からHIT!
でも、釣れたのかギルでした。
その後もギル5連発。(楽しいからええんですけどね)
7、8投目にやっと待望のバスHITです。(15cmくらいの小バスですが)
お~~!マジ、スプーンで釣れるやん!
この後も小バスにギルを6尾追加。
流れ込みにある、沈み石の際を引いてくると、ドン!と、今までと違う引きです。
ロッドは、根元からグニャり、ドラグはジージーと・・・・。
ドラグ締め込んで応戦です。
何とか足元まで引き寄せてきた魚体は、まあまあなサイズのバスじゃないですか。
さあどうする???
ここの釣り場、足場は狭いし、高いんです。(水面から2m以上)
トラウトロッドじゃ、ブッコ抜きは無理。
本日、ラインはPE0.8にフロロリーダー5lb。
でも、フックは、管釣り用スプーンの細いフックやし・・・。
とりあえず、ライン持って、手で引っ張り上げてキャッチ成功です。
上がって来たバスは、36cmのまあまあなサイズ。
携帯で、画像をと思って立ち上がった時、バスが跳ねて、2m下の水面に姿を消して行きました。
いや~オモロいっすわ!管釣りタックルでやるバス釣りは!
バスタックルでってのが、ほんとのところなんでしょうが、ワテはバスタックル要りましぇ~ん!
この後、少しの間アタリが遠のき、しばし休憩。
ボンはといいますと・・・。
小バス相手に悪戦苦闘。
MLクラスのバスタックなんで、でっかいワーム。
アタリがあって、水面まで引っ張り出すんですが、何故かバラシの連チャン。
食い切ってないんでしょうね・・・アワセのタイミングが早いのかな?
まあ、小バスに弄ばれながらも3尾逮捕。
その後、ワテも2尾追加で、12時を過ぎていたので終了です。
実釣時間45分。
ワテ、バス&ギル16尾(最大36cmのバス)
ボン、20~25cmのバス5尾、バラシ多数。
ワテは、スプーンで釣果を出せて大満足。
ボンは、バラシ多数の不完全燃焼で、ご機嫌斜めです。
ボンもワテ同様、バスタックルよりよく曲がる管釣り用トラウトタックルみたいなのが好きみたいです。
やっぱ、鱒レンジャーが釣り易いし、オモロイ!だそうです。
バスも投げモンで、タックル最低2セットは要りそうですな。
ボンが、玄関先で、ロッドを持ってワテの帰りを待ち伏せしておりました。
ボン:「パパ行こう!」
ワテ:「じきお昼やけどな・・・。」
チョコッとだけ行こうかと思っていたんで、急いで準備して出動です。
今日は、鱒レンジャーは、お休みです。
ボンは、安物バスタックル。
ワテは、安物管釣りトラウトタック。
いつもの流れ込みで、スタート。
一発目からアタリありです。
しかし、乗りません・・・メバル用ワームかじられてます。
こんなんが連発。
ボン:「かじられたままのでも釣れるでぇ。」
えっ!マジで・・・。
試しに投げてみると・・・かじってた犯人?逮捕成功。
20cmくらいのギルでした。
その後も釣れるのはギルばっかり。
横で、ボンが、チビバス相手に頑張ってます。
まあ、ギルでもトラウトタックルで、よく曲がるからおもろいんですが・・・。
しかし、あまりにワームかじられるので、チョッとやってみたかった事をやってみる事に・・・。
それは、「本当に管釣り用スプーンで、バスが釣れるのか?」です。
千早では、見向きもしてもらえなかった1.5gのシルバーのスプーンをセット。
1投目からHIT!
でも、釣れたのかギルでした。
その後もギル5連発。(楽しいからええんですけどね)
7、8投目にやっと待望のバスHITです。(15cmくらいの小バスですが)
お~~!マジ、スプーンで釣れるやん!
この後も小バスにギルを6尾追加。
流れ込みにある、沈み石の際を引いてくると、ドン!と、今までと違う引きです。
ロッドは、根元からグニャり、ドラグはジージーと・・・・。
ドラグ締め込んで応戦です。
何とか足元まで引き寄せてきた魚体は、まあまあなサイズのバスじゃないですか。
さあどうする???
ここの釣り場、足場は狭いし、高いんです。(水面から2m以上)
トラウトロッドじゃ、ブッコ抜きは無理。
本日、ラインはPE0.8にフロロリーダー5lb。
でも、フックは、管釣り用スプーンの細いフックやし・・・。
とりあえず、ライン持って、手で引っ張り上げてキャッチ成功です。
上がって来たバスは、36cmのまあまあなサイズ。
携帯で、画像をと思って立ち上がった時、バスが跳ねて、2m下の水面に姿を消して行きました。
いや~オモロいっすわ!管釣りタックルでやるバス釣りは!
バスタックルでってのが、ほんとのところなんでしょうが、ワテはバスタックル要りましぇ~ん!
この後、少しの間アタリが遠のき、しばし休憩。
ボンはといいますと・・・。
小バス相手に悪戦苦闘。
MLクラスのバスタックなんで、でっかいワーム。
アタリがあって、水面まで引っ張り出すんですが、何故かバラシの連チャン。
食い切ってないんでしょうね・・・アワセのタイミングが早いのかな?
まあ、小バスに弄ばれながらも3尾逮捕。
その後、ワテも2尾追加で、12時を過ぎていたので終了です。
実釣時間45分。
ワテ、バス&ギル16尾(最大36cmのバス)
ボン、20~25cmのバス5尾、バラシ多数。
ワテは、スプーンで釣果を出せて大満足。
ボンは、バラシ多数の不完全燃焼で、ご機嫌斜めです。
ボンもワテ同様、バスタックルよりよく曲がる管釣り用トラウトタックルみたいなのが好きみたいです。
やっぱ、鱒レンジャーが釣り易いし、オモロイ!だそうです。
バスも投げモンで、タックル最低2セットは要りそうですな。
Posted by よしはるパパ at 16:10│Comments(2)
│バス
この記事へのコメント
あ~、何となく分かったような気がします。
道路際のガードレールのすぐ下に
溝からの流れ込みがある池かな?
道路際のガードレールのすぐ下に
溝からの流れ込みがある池かな?
Posted by けんいち at 2009年10月05日 06:54
けんいちさん、まいどです。^^
わかりました・・・。
たぶん、ご推測の場所だと思います。
確認した上なんですが、今日再度確認しておきます。
わかりました・・・。
たぶん、ご推測の場所だと思います。
確認した上なんですが、今日再度確認しておきます。
Posted by よしはるパパ at 2009年10月05日 10:57
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